久しぶりに少女漫画を読む
ぬぉぉ〜〜‼️
いい‼️めちゃいい‼️
心鷲掴みされました〜〜
主人公の美世は家柄の良い家に生まれますが、義母や妹にいじめられて、父親には無視されて、奉公人以下の生活を強いられ、唯一の救いの幼馴染みを妹に取られ、その日に冷酷無慈悲な男と噂されている男、久堂清霞の元に嫁げと言われる
断れるわけもなく、美世はなにもかも希望を捨てて久堂家へと
凄く美しい男性で美しいすぎて冷淡に感じた美世、朝ご飯を作ると毒を持ったか！と冷たくあしらわれ、夜に謝ると震えている美世を見て謝る清霞
そして、次の日の朝ご飯を作るようにいう
そして、ポロッと「うまい」と言った清霞、それが嬉しくて泣いてしまう美世
清霞は自分の接してきた女性と全く違う美世に彼女な笑顔が見たいと思うよになるが〜〜
ってあるあるの話しなんだが先ず絵が綺麗、美世の心の声、清霞の心の声を凄く上手く描けていて２人の心の揺れぐらいが凄くいい
小説が先なそうなので、小説も読んで見たくなった。
久しぶりのじわっとする話しだった
早く、次が読みたいなぁ〜〜
伏線も貼られてるし、めちゃくちゃいいところで終わってるし
早く！次！出してぇ〜〜‼️
オススメの一冊です。
読んで見てね〜〜(^^)/