なまり
- 羽矢 隆也
- 2020年2月5日
- 読了時間: 1分
一昨日、整形外科に行って肘を診てもらいました。
劇団海里 羽矢隆也です。
レントゲンの結果、骨に異常はなかったので一安心でしたが
その後、リハビリエリアで温熱治療やレーザーを受けました。
温熱治療はともかく、レーザー治療はなんか怪しいなぁとか思いつつ、シップと痛み止めを貰って帰りました。
でも、一番気になったのは、レントゲン撮影の際、女の看護師さんが訛ってたことでした。
手際も良い方でもなく、ちょっとオドオドした感じで、診察を待つ間、
「この人は、田舎から出て来ていて、ここで修行し、早く村に帰らなあかんのかなぁ」
とか、または、
「いい加減なリハビリ装置で治療をしているのがいつかバレないかオドオドしてしまい、それでついお国の訛りが出てしまう!?」とか妄想してました。
ちなみに私、仕事中は関西弁が出ないそうです。この間言われて、初めて知りました。
意識して出してみるか関西弁!
Comentarios